東芦屋の家 高低差のある敷地の地下空間を利用した混構造のすまい 軒を深く出し、外壁材を黒を使用することで和モダンに仕上げました。玄関から直接和室へ繋げ、リビングからも使用できるようにしています。また、洗面所及びキッチンの横には納戸を設け、ランドリースペースやパントリーとしても使えるよう生活導線を重視した間取りとなっています。 概要・所在地 :芦屋市東芦屋・構造 :木造+RC造 地下1階地上2階建て・敷地面積 :199.38㎡・延床面積 :220.70㎡ PHOTOnja